フランスで見つけた陶器のソケットに、古材で作ったベースを合わせて壁付けできるように加工しました。
ベースの上に吊り金具を取り付けているので、ベースを壁に引っ掛けてから、スイッチをビス等で固定して使用します。
スイッチを取り付ける位置によって、ランプの高さをある程度調節可能です。
コードを通した金具も、古いフランスの真鍮ビス。
古い木製のベースについた陶器のスイッチでON/OFF可能です。
スイッチつまみの下部にカケがあります。
ちなみに、柱にコードを止める小さな鉄釘もおつけします。
こちらはベルギーのもの、アタマがカクカクしていて、コードを止めるのに便利なのです。
スイッチの取り付けにプラスとマイナスのドライバーが必要です。
簡単なお取り付け方法のご案内を、ご購入時に添付します。
*日本製の新しい白い布撚りコード、コンセントでなおしてあります。
*B22 ,25Wクリア(透明)の小さな電球が付属します。
― 電球はB22、40Wまで。ご購入は → コチラ
No.8〜No.11がご使用可能です。